ワクチンVaccine

保険診療とは別に自費でのワクチン接種(予防接種)もご用意しています。
接種を希望される日の7日前からご予約できます。ご予約の上お越しください。

ワクチン接種は体調の良い時に受けるのが原則です。医師の判断でワクチンの接種を制限する場合があります。 詳しくは各感染症のワクチン接種についての詳細をご参考ください。

また新型コロナウィルスの行動制限の緩和に伴い、今後海外渡航をご予定されている方は必要に応じたワクチンの接種をご検討ください。

季節性インフルエンザ

インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されております。

水痘 / 帯状疱疹

帯状疱疹は80歳までに日本人の1/3がかかるといわれており、特に50歳以上の方は発症リスクが高くなります。
50歳以上の方が帯状疱疹にかかると20%位の方がその後も後遺症として神経痛を残してしまいます。
また、顔面に発症すると目や耳の神経を傷つけて視力低下や難聴などを引き起こすだけでなく強い痛みが残ります。帯状疱疹ワクチンはこの帯状疱疹の発症を予防するためのものです。

ワクチン 発症予防効果 帯状疱疹後神経痛予防効果 効果持続期間 接種回数 金額
従来型弱毒生ワクチン 51% 70% 5年程度 1回で完了 8,800円(税込)
シングリックスワクチン
(不活化ワクチン)
50歳以上:97%
70歳以上:89%
90% 10年程度 2か月間隔で2回 21,450円(税込)×2回

※シングリックスワクチンは50歳以上の方の適用
※副反応・・・発赤、腫脹、疼痛、熱感、倦怠感、違和感、悪寒、ほてり、筋肉痛、硬結、そう痒感、アナフィラキシー
(すべてに該当するわけではありませんが、シングリックスワクチンの方が強い副反応が出る場合があります)
※帯状疱疹のワクチン接種対象者は50歳以上の方です。
※弱毒生ワクチンは妊娠中の方、ステロイドや免疫抑制剤を使用している方は接種できません。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

麻疹(はしか)

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。 医療・教育関係者や海外渡航を計画している成人も、麻しんの罹患歴がなく、2回の予防接種歴が明らかでない場合は予防接種を検討してください。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

風疹

症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。
また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあります。
また、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、先天性風しん症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

麻疹・風疹混合

麻疹(はしか)と風疹を予防するために、弱毒化したワクチン株を2種混合したワクチンです。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

B型肝炎

B型肝炎はB型肝炎ウイルス(HBV)が血液・体液を介して感染して起きる肝臓の病気です。
ワクチン接種はすべての年齢で推奨されており、成人ではB型肝炎ウイルスキャリアの家族がいる場合、血液や体液に触れる機会の多い仕事(医療従事者、救急隊員、警察官、保育職員、介護職員など)に就いている人は、特に接種が推奨されます。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

A型肝炎

A型肝炎は加熱処理されていない食べ物や飲み物から感染する病気で、アジア、アフリカ、中南米に広く存在します。発症すると倦怠感が強くなり、重症になると1か月以上の入院が必要となる場合があります。
特に途上国に長期(1か月以上)滞在する人におすすめするワクチンです。特に60歳以下の人は抗体保有率が低いため、接種をおすすめします。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

日本脳炎

日本脳炎は、日本脳炎ウイルスにより発生する疾病で、蚊を介して感染します。以前は子どもや高齢者に多くみられた病気です。
突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気で、後遺症を残すことや死に至ることもあります。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

高齢者用肺炎球菌

肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。
日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。
これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

潜伏期間は2~3週間程度で、突然の発熱、両側、あるいは片側の耳の下のはれと痛みが起こります。
2~3日以内に両側ともはれがみられ、顎の下にも広がることがあります。
通常1 ~2週間で軽快しますが、まれに無菌性髄膜炎、 難聴、 精巣炎などの合併症を起こすことがあります。
また、感染しても症状が現れない不顕性感染が30%程度あるとされています。

※予診票を予め記入、ご持参のうえお越しください。

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